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DigiTimesが、業界関係者の情報として、iPad Pro 12.9-inchや次期MacBookシリーズなどのミニLEDバックライト搭載デバイスの需要を満たすために、パートナー企業の表面実装技術(SMT)組立能力を拡大するため、さらなる投資を行う予定だと伝えています。

Appleは、は2021年第3四半期後半にミニLEDディスプレイを搭載した14インチおよび16インチの新型MacBook Proを発売する予定で、関連するサプライチェーンパートナー各社は同四半期中の量産開始に向けて準備を進めているそうです。

新型MacBook Proの円滑な出荷を確保するために、Appleは約2億ドルを投じて4つの新しい組立ライン用のSMT装置を調達し、10月からの出荷がピークに達する頃には、ミニLED搭載のMacBook Proデバイス70万〜80万台分の月産SMT能力を追加することを目指していると情報筋は話しているそうです。

現在、Appleデバイス用のミニLEDモジュールの主なサプライヤーはTaiwan Surface Mounting Technologyで、既存のAppleデバイス用の8つの専用生産ラインは2021年後半から2022年前半にかけてフル稼働し、ミニLEDバックライトを搭載したiPad ProとMacBook Proの両方のデバイスの大量生産をサポートする予定であると情報筋は話しているそうです。

Appleが購入する新しいSMTマシンは、TSMTの中国国内の工場に設置される可能性が高いと、情報筋は述べています。TSMTは、中国南部の東莞にある同社の製造施設で生産能力の拡大を実施する計画を明らかにしたばかりです。

また、Appleは2社目のSMTサービスパートナーの育成を検討しており、既存のミニLEDバックライトモジュールのサプライヤーであるRadiant Opto-Electronicsが候補に挙がっているそうです。

一方、次期新型MacBook Proシリーズ用のミニLEDパネルはLG Displayが主に供給し、Quanta Computerがそのデバイスの主な組立業者となり、必要なミニLEDバックライトボードの供給にはZhen Ding TechnologyTripod Technologyが加わると噂されています。


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