孫社長は、iPhone 3Gの登場による総括として、ずっと使っているiPhone 3Gは手離せないと話した。日本の携帯電話が売れないという状況についての質問に対して、たった1つの機種を出して、その1機種だけで携帯市場に対して影響を与えただけでなく、ノートPCにも影響を与えていると述べた。

また、Steve Jobs氏に対して、4年以上前に、同社のインターネット事業とAppleのテクノロジーを融合した製品を出して欲しいと要望した事を明らかにし、それに対してSteve Jobs氏は、「おまえもそう来たか、実は、俺もそう考えている」と答えたというエピソードを語り、その時から一緒にやってると話しました。

また、ソフトバンクの幹部社員4,000人ほどを集めた幹部会があり、その中でiPhone 3Gを使っている人は手を挙げてと挙手を求めたら、ほぼ全員が手を挙げていたと話しました。

4,000人ほどの幹部社員がiPhone 3Gを使っている会社は、うちぐらいしかないんじゃないかと思うと述べ、ソフトバンクが社を上げて、新しいモバイルインターネットを体で体験していると話しました。

販売数に関しては、Appleとの契約があるので明かせないが、通常の携帯電話のピークは3ヶ月で迎えるのが一般的だが、iPhone 3Gに関してはずっと成長を続けていて、携帯電話と言うよりかはコンピュータデバイスと捉えたほうが良く、モバイルコンピューティングデバイスとよく、売上ランキングでも、量販店でずっと1位を続けていて、1ユーザー辺りの収益性が高く、また満足度も高く解約率が物凄く小さいと話しました。

孫社長は、iPhoneの登場によって、タッチパネルといった表面的な部分ではなく、製品のコンセプトや製品のサイクルなどもiPhone化すると考えているか?との質問に対して、孫社長は、iPhoneアプリが5万タイトルを超え、インターフェイスを見事なまでに作り込まれた製品であるiPhone 3GSは、本当に生活の一部に溶け込んでいくだろうと述べた。

Androidについては、一機種毎にソフトウェアを開発毎に行なうと言う事は生産性が悪く、現在の携帯電話の開発は、ソフトウェアの開発が大半で、そこにオープンOSと、プロセッサーの処理速度や液晶パネル、3G回線といった要素が揃う事で、モバイルインターネット環境が整ってきたと述べた。また、Androidによる携帯電話のフラット化については、ソフトバンクとして、インターネットカンパニーとして、トータルなサービスを提供出来るよう考えているので、フラットにならないように考えていると述べた。



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