第3回 スマートデバイスACADEMIAにおいて、株式会社俊英館のマーケティング部小池幸司部長が「10万円から始める!学びのイノベーション!」と題したiPad導入事例紹介を行っていました。

HDMIプロジェクターを利用する事で、映像だけでなく音声も流すことができ、それをiPadを使った授業が行えると説明していました。

PISA型学力養成講座「ひらめき脳育コース」の紹介を行っていました。iPadを使用しているのは先生だけで、小学生は紙を使った学習を行っているそうです。

iPhone/iPadアプリ「eProjector」や「Dropbox」を使っているそうです。


鉄脳会小学5年生を対象とした進学授業を行い、生徒が書いた解答をiPhoneで撮影し、それをiPadに送りプロジェクターで映して全生徒と見るという学習を実験的に行ったと紹介していました。

中学生の授業では、iPadアプリ「GoodReader for iPad」を使い、これで動画教材や生徒用教材を用いて進めているそうです。

やはり、動画や写真を使う事によって、効果としては学習効率が高かったと話してました。


新しい学習指導要領では「授業時間は短く、でも理解度は下げない」ということで、理科・社会学習に多く時間を割かなければならないが、iPad授業導入によって時間はそのままに、理解度を高める事が可能になったと説明していました。


iPod touchとiPhoneアプリ「Air Playit - Streaming Video to iPhone」を利用して、教室のWi-Fi環境下にあれば動画教材へのアクセスが可能になり、生徒の欠席補講などが簡単に行えると紹介していました。


iPad導入の障壁として、経営者サイドや、教員の理解度などがあるが、韓国ではICT支援教員を教育にとって魅力あるポストに付けることで積極的に取組むようになり、生徒たちの工夫が報われる環境を作ると良いのではないか?と話してました。


デバイスの導入は、最初は貸し出しで対応し、家庭導入が進んだ段階で購入・管理する流れにするのが良いのではないか?と話し、入塾金免除を実施しない変わりに、iOSデバイスを渡すというのが良いと思うと話してました。これは、お母さんである主婦層の理解度を待つ必要がないというメリットもあるそうです。

俊英館と電子創研が共同で、子育てや教育に使えるアプリ開発プロジェクト「ママプリ」を立ち上げたそうです。


また、授業向けアプリの開発にも取組んでいて、夏にリリースする予定だと話していました。

デジタル教材の著作権問題に対する提案をどう解決するのかが、課題として残っていると話していました。




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