第3回 スマートデバイスACADEMIAにおいて、愛知学院大学 教養部の佐々木真教授による「iPadを用いた語学教育:「これまで」そして「これから」」題した講演が行われました。

教育機関へのiPad導入は教育機関のパラダイムシフトで、大学もビジネスの1つであり、非常に重要だと話していました。


iPadの特徴と効果については、iPadとは?「澤穂希だ」とし、起動時間とトラブルからの解放される「起動性」や、持ち運びが便利な「機動性」、アプリによって様々な用途に使用出来る「柔軟性」があるのが特徴だと話していました。

テクストの入力性、視認性も加わり、突出しているところはないが、総合性が高いと説明していました。


双方向性と「そう、ほう、こうせい!」が良く、学習者とプログラム、学習者と教員、iPadの介在の3つにより、アプリやネットの活用、SNSやメールの活用による情報共有
ソーシャルリーディングの試みなどが活発化すると説明していました。

生徒の出席率や成績結果をiPad内に保存し、いつでも持ち歩く事で、生徒にその場で現在の状況を伝えることが出来ると話していました。


iPadの語学教育のこれまでは、教員利用や管理ツールは教員のみが利用し、学習ツールとして生徒が利用するといった方法で行ってきたそうです。

また「ノマド・ラーニング」導入によって、通学時間を無駄にしないようにすることも可能になったと説明していました。


これらによってインタラクティブな授業展開が多くなり、解説・演習課題などへの情報リアルタイムアクセス、eラーニング活用の実践度が上がると説明していました。


TOEIC対策の授業を行い、立体的な活用方法として、音声ファイルを作成し、Web上に問題を置き、読解はiBooksを通じてiOSの内蔵システム辞書活用を行ったそうです。

解答と解説をSafariで表示、iBooksを使った解説、eラーニングアプリ活用も行ったそうです。


iPadの語学教育のこれからは、デバイスの再定義を考えることが重要で、教育環境そのものをパラダイムシフトすることが重要になってくると説明していました。

何を教えるのか?教育の役割はどうなるのか?という問いについては、教員はクリエイター、アナリスト、ナビゲーターにならななければならないと話していました。

授業での実践は、解答、解説は終わりではなく、個別指導が重要度を増すことは間違いないと説明いていました。


企業視点としては、LMSを中心としたeラーニング環境が必要で、オンライン/オフライン、電子教科書、学生管理システム、教員の負担軽減と学生の自主学習の実践などに取組むことが重要だと話してました。


企業の役割は、デバイスプラットフォームの提供、技術革新の応用、コンテンツのパッケージ化、インフラのマネージメントの統合を行うことだと話してました。




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