第3回 スマートデバイスACADEMIAにおいて、大阪大学大学教育実践センターの岩居弘樹教授が、Moodleを使った「ICTを活用した外国語アクティブラーニング」のiPad活用事例紹介を行っていました。

ドイツ語初級(1年生)を対象に、2011年前期4月に授業を開始して、全生徒が挨拶を交わして親密度を高め、5月〜7月にビデオ撮影プロジェクトを行い生徒のコミュニケーション度を高めながら授業を進めていたと説明していました。


学校に導入しているiPadは、iPadを11台、iPad 2を14台で、2人で1台を共有しながら授業を行っているそうです。


Speak it! Text to Speech

Speak it! Text to Speech

ドイツ語で作文を課題として与え(Google翻訳禁止)ドイツ語を探させてたが、発音教育をどうするか?が問題になり、iPhone/iPadアプリ「Speak it! Text to Speech」を使用して音声読上げをさせることで解決したと説明していました。


Dragon Dictation

Dragon Dictation

iPadで発音を学ぶための授業外活用として、Webサービス「acapelabox」などを紹介したり、iPhone/iPadアプリ「Dragon Dictation」を使って、自分の発音が正しいかどうかを確認する事を生徒に薦めていると紹介していました。

発音が正しくないと正しく認識されないため、生徒が正しく発音出来ているかどうかが分かり、非常に有効的だそうです。


ドイツ語を使ってストーリーを持った動画撮影をiPad 2で行い、それらをYouTubeにアップさせているそうで、実践的導入に近いため生徒の学習度が高くなると説明していました。


Quizlet

Quizlet

2011年後期は、履修期間として10月をあて、11月からは、音声読上げ機能付きのフラッシュカードを作成出来る「Quizlet」サービスを利用したそうです。

生徒が写真を挿入したりしてカードを作成し、自宅学習やiPadにインポートして「
Quizlet-Powered iPad Apps」再生することも出来るそうです。


Strip Designer

Strip Designer

また、iPhone/iPadアプリ「Strip Designer」を使った絵コンテ制作授業も行ったそうです。


YouTubeのアノテーション機能を利用して、キャプションを付けさせているそうで、何度も繰り返し話す状況を作ることでドイツ語の学習度を効率的にアップすることができたと説明していました。

学生からは、ビデオ制作を通じて学習したドイツ語は、なかなか忘れられないといった嬉しい反応があったと説明していました。




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