アイエニウェア・ソリューションズが、2010年 WEDGE 3月号に、導入事例広告として、プライスウォーターハウスクーパース社の「Mobile Office採用事例「コンサルタントのワークスタイルを変えたiPhone＋メールをNotesサーバーで利用する」を掲載しています。

プライスウォーターハウスクーパースは、iPhoneアプリ「Mobile Office」を導入したiPhone 3Gを、同社に所属するコンサルタント約1,000名が利用しているそうです。

Lotus NotesやMicrosoft Exchangeのメール・データをスマートフォンで容易にセキュアに送受信することが出来る事が導入決定した理由だそうで、同社ではアプリケーションの導入も全て規制なく自由に任せているとのことです。

その理由として「AppStoreの決済は通信費とは別のクレジットカード決済なので、費用は明確に個人負担にできる。また、AppStore経由のダウンロードしかできないので、危険なものが紛れ込む心配がないのも大きなメリット」と説明しています。