Appleが、WWDC2017におけるセッション「Introducing the New App Store」で、iOS 11から大きく変わるApp Storeに関する情報を公開しています。

iTunes、App Store、Apple Music、iBooks Store、Apple TVのUI/UXチームを率いる、Appleのメディア製品担当シニアデザインマネージャーMonika Gromekさんによると、初代のApp Storeから、デザインは変わっているが、タブのカテゴリーは変わっていないと話します。


これまでの「おすすめ、カテゴリー、ランキング、検索(トレンド含む)、アップデート」のタブは、iOS 11から「今日、ゲーム、Apps、アップデート、検索(トレンド含む)」に一新され、9年間変わらなかった聖域に踏み込みます。

ゴールは、毎日届けること、編集者の声を届けたい、ゲームをフォーカスしたい、明確でシンプルなものにしたい。だそうです。


今日タブは、本日のおすすめだけでなく、アプリの使い方を詳しく解説したコンテンツや、今日にちなんだ特集など、これまでトップにカバーフロー表示され、毎週更新だったのが毎日変わることになります。


これまでのApp Storeデザインは、iTunes for MacのレイアウトをiPhone/iPad用に流し込まれていただけでした。

それを、iPhone用、iPad用に最適なデザインに一新することになりました。

デベロッパーも、クリエイティブも含め、この新しいデザインに適したアプリ情報を用意する必要があります。


これまでゲームは、カテゴリーの1つとして扱われており、トップランキングの中で混在する状態でした。

それをトップのタブに移動し、他のアプリと別に扱うことになりました。

ランキングからは、トップセールスが無くなります。


新しいApp Storeは、同じアプリを表示する場合、どのタブで表示されているかによって異なるようになり、アプリの詳細表示も一新されます。


アプリ内課金が有る場合、通常のアプリアイコンに加えて、何がアプリ内課金なのかを視覚的に分かりやすく理解させる新しいアイコンが必要になります。


明確でシンプルなものにするため、アプリの情報は、評価、カテゴリランキング、年齢制限指定がすぐに確認することが出来るようになり、iPhoneのApp Storeから見た場合、iPad、AppleTVにも対応しているかどうかもひと目で確認可能になります。


今日タブでピックアップされるためには、デベロッパーがApp Store チームにアピールする必要があります。

それは「Contact the App Store Team」から行うことが出来ます。

アピールしてから連絡がくるまでに6〜8週必要だそうで、今直ぐにでもアピールする必要があります。


新しいApp Storeでは、動画紹介が積極的に表示されるようになるため「Show More with App Previews」で、iMovieやFinal Cut Pro X用のテンプレートが配布されています。


新しいApp Storeでは、アプリに付けられたコメントに対してレスポンスを行うことが可能になります。

その詳細については「Responding to Reviews on the App Store」を参照して下さい。


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