ジャストシステムが、ATOK 2010キャンペーンとして、出題される文章を、いかに早く入力できるかを競う「tsudaLYMPIC」を開始しています。

最終日のトータルポイントに応じて、１位には１０万円、２位には５万円、３位には３万円の現金が賞金として贈られるそうです。

また、全ての参加者の中から抽選で１００名に、ATOK１年分の利用券が贈呈されるそうです。

イベントの委員長として、長年ATOKを愛用している、津田大介氏が迎えられています。