BeatsXイヤフォン

BeatsXイヤフォン

Beats by Dr. Dreの、Bluetoothワイヤレスイヤフォン「BeatsXイヤフォン」を試してみました。

Appleの「W1チップ」を採用したワイヤレスモデルとして、Beats Solo3 WirelessオンイヤーヘッドフォンPowerbeats3 Wirelessイヤフォンが発売されていますが、これらは旧モデルの改良型であるのに対して、BeatsXイヤフォンは、W1チップ採用モデルとして新規開発された製品となります。


BeatsXイヤフォン

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BeatsXイヤフォンは、独自のFlex-Formケーブルを採用し、一日中着用しても最適なつけ心地を保ちます。

また、ポーチ収納時に、ケーブルが絡まるのも防ぎます。

ヘッドユニットの背面はマグネット式のため、装着していない時でも絡まることはなく、簡単にまとまり持ち運ぶことができます。


BeatsXイヤフォン

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ドライバーユニットは、同社初のデュアルチャンバー構造が採用されています。

ドライバ背面の音圧エネルギーを緻密にコントロールする仕組みで、二つの空間(チャンバー)により、豊かで伸びのある低音域とクリアな中高音域を再生します。

また、原音を忠実に再生して、広がりのある豊かな音場を提供します。


BeatsXイヤフォン

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このデュアルチャンバー構造の場合、音圧エネルギーを調整するための空気穴を空ける必要があり、その場所をどこにするかで音色に影響が出ますが、BeatsXイヤフォンの場合は、耳の中に入るユニット部分の内側に設けられています。

これにより、遮音性を確保することが可能となっています。


BeatsXイヤフォン

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付属するLightningケーブルを使用して、BeatsXイヤフォンを充電することが出来ます。

Fast Fuel機能により、5分の充電で約2時間再生できます。

なお、Lightningケーブルはブラックで、BeatsXイヤフォン本体との同色ではありません。


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バッテリー駆動時間は約8時間となっています。

Bluetoothユニットとバッテリーなどは、Appleと共同で開発が行われています。

電源オン時にLEDが白くゆっくり点灯するのは、Apple系を感じさせます。


BeatsXイヤフォン

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ネックバンド部分には、チタンとニッケルの形状記憶合金「ニチノール」が採用されています。

超弾性の性質により、携帯ポーチに収納するために丸めても、取り出せば、首に負担がかからないアーム形状に戻ります。


BeatsXイヤフォン

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ケーブル上に用意されたリモコン「RemoteTalk」を使用することで、内蔵されたマイクで電話に出たり、音楽を再生したり、音量を調整したり出来ます。

また、Siriを起動することもできます。


BeatsXイヤフォン

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イヤーチップは4つのサイズが用意されています。

また、取り外し可能なぴったりフィットのウィングチップも付属しています。

BeatsXイヤフォン本体には、デフォルトで、一番大きいサイズのイヤーチップが装着されています。


BeatsXイヤフォン

BeatsXイヤフォン

その他のアクセサリーとして、シリコン製キャリングポーチが同梱されています。

BeatsXイヤフォンを充電するためのLightningケーブルは、長さ22.5cmで、Beats by Dr. Dreロゴが入った特製製品となっています。

このLightningケーブルのみ単体発売して欲しいと思うほど良く出来ています。


BeatsXイヤフォン

BeatsXイヤフォン

BeatsXイヤフォンは、Appleの「W1」チップが採用されています。

BeatsXイヤフォンの電源ボタンを長押しして、Bluetoothペアリグングモードにし、iOS 10以降がインストールされたiPhone/iPadを近づけるだけで、BeatsXとのペアリング画面が表示されます。

iCloudアカウントによる連携で、macOS Sierra、watchOS 3ともシームレスに接続が可能です。


BeatsXイヤフォン

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Apple Musicを試聴してみました。

デュアルチャンバー構造により、低域音の解像感を高めつつ、周波数特性がフラットなサウンドとなっています。

これまでのBeats by Dr. Dreサウンドとは異なり、Apple Music専用に設計されたイヤフォンといった印象を受けます。


BeatsXイヤフォン

BeatsXイヤフォン

トオンのiPhone用オーディオ測定アプリ「Audio Frequency Analyzer」を使用し、YouTubeにある「20Hz to 20kHz (Human Audio Spectrum)」を再生し、1/3オクターブ・スケールで対数表示してみました。

超低音域を若干ブーストし、聴取位置による偏差が少なくなるように補正しているようです。

中低音域から中音域まで直線的にブーストされる感じで、デジタル音源向けのチューニングがされているようです。


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