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iCloudをDropboxやiDiskのように使用する「iClouDrive」を試す

iClouDrive

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Zibityが、iCloudをDropboxやiDiskのように使用する「iClouDrive」を無料で配布していたので試してみました。

以前紹介した「OS X LionでiCloudをDropboxのようにクラウド同期フォルダとして使用する方法」とは違い、iClouDriveアプリケーションによって作成されるiCloud上のフォルダを使用するという方法で実現されています。

iClouDriveをダウンロードしてアプリケーションフォルダに移動します。


なお、OS X Mountain Lion/OS X Lion 10.7.5のデフォルト環境では、Gatekeeperの制限によって起動出来ないため、サポート情報「OS X:Gatekeeper について」の手順に従って変更を行う必要があります。

起動して設定が完了した後は、Gatekeeperを元に戻してもかまいません。


また、システム環境設定のiCloudでアカウントを有効にし、書類とデータの項目にチェックを入れる必要があります。


iClouDriveを起動し、I Accept>Enable iClouDriveをクリックします。

インストールが完了すると「iClouDrive: Now Syncing!」と表示されます。


起動ディスクのユーザーに、iClouDriveのエイリアスフォルダが作成されています。

このフォルダにファイルを移動することでiCloudと同期が行われます。

iDiskとは違い、誰かと供給することは出来ず、自分のApple IDとでしか同期は出来ませんが、仕事場のiMacと外出用のMacBook Airといった使い方をされる方には良いと思います。


アクセスしやすいように、iClouDriveのエイリアスフォルダを左のサイドバーにドラッグして追加しておくと、より便利に使えると思います。

このiClouDriveは、ローカルドライブ上のフォルダと、iCloud上のフォルダと同期して状態を同じにしているため、ローカルドライブの空き容量を圧迫する場合もあるので使い過ぎには注意が必要です。


また、iClouDriveの使用状況は、システム環境設定のiCloud「管理」をクリックして、iClouDriveの使用状況を確認することで知る事が出来ます。


関連エントリー:OS X LionでiCloudをDropboxのようにクラウド同期フォルダとして使用する方法



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