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Interop Tokyo 2022:ヤマハ、10G対応のVPNルータ「RTX1300」を実機初公開

RTX1300

RTX1300

2022年6月15日~17日に幕張メッセにて開催された「Interop Tokyo 2022」において、ヤマハが、10G対応のVPNルータ「RTX1300」を非稼働状態で実機初公開していました。

10Gbps対応VPNルータは2022年01月25日にオンライン開催された「Yamaha Network Innovation Forum 2022」で開発が発表されていましたが、これの製品名と実機が Interop にて発表されたことになります。

LAN1 ポートとして8ポートの10Gbps メタルEthernet ポート、LAN2・LAN3 としては 10Gbps メタルEthernetポートと SFP+ ポートがそれぞれ 1ポートづつ用意されており、メタルと SFP+. は排他利用となっていました。


RTX1300

RTX1300

10Gbps 対応という事で発生熱量が多いようで、背面にはファンが2基設置されています。

GIgabit対応の同等クラスモデル RTX1220 においては電源ケーブルが抜けづらいように電源ケーブル差し込み口が本体側に奥まっていましたが、RTX1300においては背面にポートが付いているだけとなっていました。ケーブル抜け防止のパーツは付けられるようになっていました。

発売時期は未定ではあるものの、2022年秋を予定しているそうです。

価格も未定ですが、「他社同等スペックのルータが 35万円ほどでリリースされている事は承知している」として大きな差は無い範囲に収まる見通しということでした。


WLX222

WLX222

新発表製品としてエントリークラスの Wi-Fi6アクセスポイント「WLX222」も展示されていました。

Wi-Fi5対応の現行モデル「WLX212」の後継に当たり、2.4GHz・5GHz共に 2stream 対応。5GHz帯は 2つの chを出すことが出来るというヤマハらしい Wi-Fi アクセスポイントになる予定とのことでした。

Ethernet は 2.5Gbps Ethernet に対応しており、Wi-Fi 6 の速度に対応できるようになっています。

なお「WLX222」も発売時期、価格が未定ということでした。


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