2011年8月から米Starbucksの店頭で展開されている、iTunesの楽曲やApp Storeアプリが無料になるカードを、フリージャーナリストの矢作さんがアメリカ取材滞在に集めてくれて、それを送ってくれました。
このキャンペーンは、まもなく1年になる感じですが、まだ積極的に展開されているようです。
カードの裏にプロモーションコード(期限付き)が記載されていて、それを入力すると該当楽曲やアプリが無料ダウンロード出来ます。
コレクターアイテムとしても良い感じなので、日本もやってくれると良いですね。