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ソフトバンクモバイルとauとのiPhone 4Sのインターネット速度差は、レイテンシに違いあり

iPhone 4Sのソフトバンクモバイル回線とau回線との2つを契約したiPod Styleの協力を得て、同じ条件下で、iPhoneアプリ「Speedtest」を使ったインターネット回線速度ベンチマークを計測してみました。

計測場所は四谷三丁目、曙橋(建物内)で計測しています。

計測場所を変えて計測した結果、分かったことは、au回線はデバイスに対してデータ転送などを要求してから、その結果が返送されるまでの遅延時間「レイテンシ」が短く、しかも安定しているのに対して、ソフトバンクモバイル回線は、レイテンシ遅延時間に開きがあり、それによってダウンロードが始まるのに時間が掛かっていることが多いという結果になりました。


ユーザーはアクションを起こしてから完了するまでの経過時間で速度を体感するので、ダウンロード/アップロードが始まってからはソフトバンクモバイル回線の方が速い場合もあるようですが、総計時間を考えると、au回線の方が速いと感じる可能性は高いと考えられます。


京王線調布府中間走行中で計測してみると、ソフトバンクモバイル回線の方が圧倒的に速い最大速度が計測されていますが、平均値でみると、au回線の方が速いという結果になりました。

回線速度の最大速度は理論値の差があるように、最大速度はソフトバンクモバイルの方が速いことは確かのようです。


今度は、日比谷公園噴水で、ソフトバンクモバイル回線のiPhone 4と、au回線のiPhone 4Sを使用して計測を行ってみました。

アンテナの違いがある端末ですが、ダウンロード/アップロード速度共にあまり開きがありませんが、こちらでもレイテンシの遅延時間に開きがあります。

au回線は、安定して使えるという意見が多い理由は、ここにあるのではないかと考えられます。


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