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Apple、2011年度第1四半期の決算報告を発表。Mac、iPhone、iPadの最高売上を記録

Appleが、2011年度第1四半期の決算発表を行っています。当四半期の売上高は267億4千万ドル、純利益は60億ドル、希薄化後の1株当り利益は6.43ドル。前年同期は、売上高が156億8,000万ドル、純利益が33億8,000万ドル、希薄化後の1株当り利益が3.67ドルでした。売上総利益率は前年同期の40.9%に対し38.5%と下回り、当四半期の米国市場以外の売上比率は62%だったと説明しています。


当四半期中Appleは、4,134,000台のMacintoshを販売し、前年同期と比べ、23%の販売台数増となり、当四半期のiPhoneの販売台数は16,235,000台と、前年同期と比べ、86%の販売台数増となりました。Appleは当四半期中、19,446,000台のiPodを販売し、前年同期と比べ、7%の販売台数減となります。また、iPadは、7,331,000台販売したそうです。

全体に成長していますが、特にApple Retail Storeの成長率は253%増の49億8700万ドル、アジア地域の成長率は212%増の38億4200万ドルとなり、Apple Retail Storeとアジア地域での成長率が大きいことが確認出来ます。


過去の同四半期と比較すると、Macintoshの場合、デスクトップは昨年同期よりも1%低下、ポータブルは昨年同期よりも36%増加、Macintosh全体の出荷台数は22%の増加となり、MacBook Air (Late 2010)の販売が好調だったことが確認できます。

なお、今四半期のMacintoshの出荷台数は、過去の第4四半期中最大記録を更新しています。


iPod/iPhoneの場合、iPodは昨年同期よりも8%減少、iPhoneは昨年同期よりも85%増加していることが見てとれます。

iPadの販売台数は733万台で、2010年度第4四半期と比べ、75%増加しています。


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