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Jawboneのライフログデバイス「UP by Jawbone」をチェック

UP by Jawbone

UP by Jawbone

Jawboneのライフログデバイス「UP by Jawbone」を購入したのでチェックしてみました。

アームバンドの中にモーションセンサーが入っていて、これをiPhoneアプリ「UP by Jawbone」で記録管理する製品です。

2011年11月にアメリカで発売が開始され、初回20万台の受注を獲得した製品で、その後、耐久性の問題により長く販売が中止されていました。そして、1年後の2012年11月に販売が再開されたので、購入してみました。

アメリカでは、Nikeの「Nike+ FuelBand」が普及しつつあり、Lark technologiesの「Lark life」など、様々なライフログデバイスが発売されている中で、UPの特徴をチェックしてみました。


UP BANDには手首のサイズに合わせた3種類のバンドがあります。

そのバンドの大きさをUP本体を取り出す前に確かめられるよう、外パッケージにバンド径に合わせたチェックシートが用意されています。

このチェックシートに自分の手首をはめてフィットチェック出来るのは親切だなと思います。


UPのパッケージには、詳しい説明書は同梱されておらず「1、UP by Jawboneアプリをダウンロードする」「2、UP BANDをアクティベートする」という手順が有るだけです。


現在状況や、時計機能などをデバイス単体で表示可能なNike+ FuelBandとは異なり、UPは、Awakeモード、Sleepモードを表すLEDランプしか搭載されていません。

デバイスそのものに補助機能を求める方には向かないと思います。


UP BANDは、デバイスの一方の先が外れてヘッドフォンジャックが現れます。

このヘッドフォンジャックを使用して、付属するUSBアダプタを使用して充電することが出来ます。

約80分で満充電になり、最大10日間使用することが出来ます。

この連続動作時間は、バッテリー使用時間の短いNike+ FuelBandよりも有利な点だと思います。


iPhoneへのデータ転送は、iPhoneのヘッドフォンジャックに差し込んでUP by Jawboneアプリに転送します。

ライフログデバイス系の多くが、Bluetooth接続を使用する中、UPはアナログ接続による方法を採用しています。

おそらく、この方がバッテリー持続時間が長くなり、部品点数を大幅に減らせることから、細いバンドを実現しているのだと考えられます。


私が購入したUPはMサイズで、気持ちきついかもしれないと感じます。

Nike+ FuelBandはバンドに長さ調整機能が用意されていて微調整が可能なので、体重を減らした場合でもフィット感を持続可能ですが、UPの場合だとちょっと無理そうです。


UPのもう1つの特徴は防水仕様という点で、基本的に寝ている時間を含めてずっと腕に装着して使用し続けることが出来ます。


UPにはスマート目覚まし時計機能が用意されていて、ライフログデーターを参考に、最適なタイミングで、バイブレーションによる目覚ましが発動します。

まさに、1日中使用することを考えられたバンドだと思います。


UP by Jawboneは、日常モードの「目覚めモード」と、寝ている間のモード「睡眠モード」の2つがあり、本体のボタンを1回押すと切り替えることが可能です。

自動的には変わらないので、寝る前には必ず睡眠モードに変更し、起きたら目覚めモードに変更する必要があります。


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