WWDC26:デベロッパーが、AppleのFoundation Modelフレームワークをデバイス内だけでなくクラウドも利用可能に
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Appleが、WWDC26において「Platforms State of the Union」およびセッション「プライベートクラウドコンピューティングによるApple Foundation Model の活用」を公開し、デベロッパーが、Apple Foundation Modelフレームワークを、Appleのデバイス内モデルから強力なプライベートクラウドコンピューティングでホストされるモデルまで、すべてのモデルに単一の標準インターフェースで接続できるようになると説明しています。
最先端のモデルプロバイダーは、この新しいプロトコルを使用してSwiftパッケージを販売し、強力なクラウドホスト型モデルをFoundation Models APIに接続できます。
また、 Core AIを使用すれば、Foundation Models APIはユーザー自身のモデルにもアクセスできます。
Foundation Models は、テキスト入力に加えて画像入力もサポートするようになりました。
モデルは、画像の分類、コンテンツの要約、アクセシビリティ説明の即時生成などに役立ちます。
iOS 27、macOS 27、watchOS 27、visionOS 27以降で利用可能な全く新しい「Private Cloud Compute Language Model」に接続することで、Apple最強のサーバーモデルを使えます。
オンデバイスモデルよりはるかに大きなモデルで、32,000トークンのコンテキストウィンドウを持ち、強力な新機能やリーズニングも搭載しています。
Private Cloud Computeは、クラウドAPIコストなしで利用可能で、初回ダウンロード数が200万件未満のデベロッパに提供されます。
Private Cloud ComputeはiCloudと共に OSに統合されています。 そのため、サーバーモデルで 通常必要な認証やAPIキーを心配する必要はありません。
ユーザーは毎日Private Cloud Computeにアクセスでき、iCloud+に登録している場合は制限がさらに高くなります。
Apple Private Cloud Computeをデベロッパが利用する場合、前暦年の全アプリの合計収益額が100万米ドル以内となるデベロッパが参加できる「App Store Small Business Program」に登録済みで、App Storeでの初回ダウンロード数の合計が200万件未満である必要があります。
なお、アプリの初回ダウンロード数が200万件を超えた場合、または開発者がApp Storeスモールビジネスプログラムへの登録を解除した場合、開発者に通知され、6か月以内に代替ソリューションに移行する必要があります。
