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MACWORLD Expo/Tokyo 2000 report IDG
February 2000 MACお宝鑑定団 
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各社の広告

2000/02/17


・ARENA Internet Mailer(コンシュマーショーケース3comブース)
 参考出展でしたが、次世代バージョン2.0が動作しています。
2.0のウリの一つは「WorkPad(Palm)」との連携。標準で用意されている「ARENA Sync! コンジット」によってARENAのメールや未読を1クリックでPalmとシンクロさせる事や、メールで送られてきた内容を1アクションでPalmDesktopへ入力できる機能などが搭載されています。

 ARENA Sync! コンジットの配布形態については、アプリと同梱するか、それとも別インストールにするかはまだ決めていないとの事でした。

ARENA.jpg

ARENASync.jpg


・PAGE(コンシュマーショーケース3comブース)
 スケジュール管理ソフト「TeamAgenda 3.1」の展示を行っています。個人のスケジュールとして6ヶ月先のスケジュールまで管理できるだけではなく、複数人居る場合にはチームのスケジュールともリンクさせる事やインターネットモジュールを利用することによりJavaScriptが動作するWWWブラウザによってスケジュールの参照・編集なども出来るようになっています。

 他のデバイス・システムとの連携という点については、WorkPad(Palm)のアドレス帳・ToDoリスト・予定表とのシンクロが出来る他、ファイルメーカーProとの統合も図られています。

ブースに於いて6カ国語に対応したデモ版CD-ROMを配布していますので、ちょっと試してみると非常に役立つと思います。

3com.jpg


・3dfx (コンシュマーショーケース)
 マルチグラフィックチップカードである「Voodoo5」の実働デモを行っていました。

 ドライバの作成はまだまだαバージョンと言うことで「製品版ではもっと速くなる」との事でしたが、それでも十分過ぎるほどの速度で動作していました。注目すべき点は現時点でも動作しているハードウェアによって提供されるスムージング機能。低解像度表示にしても充分な鑑賞に堪えるほどの美しいスムージングが提供されていました。

 製品としての出荷は今年5〜7月、Mac用にOpen Firemwareを最適化した上でAGP、PCIの両バージョンを出荷する予定だそうです。PCIでもよっぽど巨大なテクスチャを張り付けている3Dでもない限りは処理性能が落ちることは無いとの事なので、AGPをサポートしていないマシンの人でも充分高速なグラフィックを楽しめる事になりそうです。

電力供給については2チップのVoodoo5までは「充分大丈夫」との事でした。ただ、現在企画中の4チップモデル「Voodoo5 6000」についてはバス電力だけでは足りないので、発売する際には何らかの電力供給方法を考えなくてはならないとの事でした。

最後に...ブースでは色々なグッズのプレゼントも行っていますので、興味ある方は行ってみると良いでしょう。

voodoo5.jpg


・ヤノ電器
 Firewire HDの新製品である「Cerulea G.B. 34GB」の展示も行っていました。使用ディスクは7200rpm IBM製3.5"HD。但し、この製品では電力を大量に消費するためにFirewireバスパワーでは電力が足りないために、AC電源による電源供給が必要との事でした。

Cerulea.jpg



・新日エレクトロニクス
 ORBがようやくUSBに対応する事になり、展示が行われていました。以前に言われていたドライブ自体の対応という事は行われずに外付けUltraSCSIモデルに専用変換ケーブルを使用して接続する事となり、USBを専用ケーブルとする事で現在添付されている標準ドライバ、そのままで動作させることが可能となるようです。

今回は展示が行われていませんでしたが、FirewireについてもUSBと同等の方法で実現するつもりで開発を進めているそうです。

orb.jpg


・XLR8(ASKブース)
 G4マルチプロセッサカードが今日になってようやく届いたそうで、展示が行われ始めました。まだまだ動作が安定しないので発売までにはもう暫く時間が必要との事でしたが、2プロセッサ共に動作させることにはようやく成功したとの事で、あのサンフランシスコExpoから比較して着実に開発が進んでいることが確認できました。

xlr8.jpg


・ProComp(ASKブース)
 FirewireハブやFirewire PCIカードを展示していました。

Firewireハブは6ポート搭載していますがAC電源供給が無いためにFirewireバスパワーで動作する機器類では動作しない可能性があるとの事でした。

FirewirePCIカードについてはG3 B&W以降のマシンでなければ安定動作しないために、「あまり発売する意味が無いのでは...」と言うことで発売については慎重に検討しているそうです。

procomp1.jpg

procomp2.jpg


・KEYSPAN(ASKブース)
 USBの無線コントローラである「Digital Media Remote」の展示を行っていました。これはマウス操作のような単純な動作以上に、付属ユーティリティによって、アプリケーション毎に送信機のボタンを押した際のアクションを設定することが出来るようになっています。また、この特徴を活かしてソフトウェアDVDプレイヤーやCDプレイヤーとのバンドル展開も検討中ということで、Expo期間中に幾つかのメーカとの交渉を行っているとの事でした。

KEYSPAN.jpg


・LEGO Dacta
 あのMIND STORMS ROBOLABがMac対応、日本語化を果たし展示されていました。これによりMac上でも、日本語で分かりやすく簡単にMIND STORMSで遊べることになりそうです。

但し、店頭販売の具体的な予定は未定ということで、現状の注文販売という形式がもう暫く続くとの事でした。

ROBOLAB.jpg


・ピクセラ
 Firewire DVD-RAMドライブが完成し、DVD再生の実働デモが行われていました。再生に使われていたのはピクセラが開発中の「PixaCinema」。現在はFirewire経由で入ってきたデータを単純に再生しているだけの為に画像がカクカクですが、製品版までにはきちんとキャッシュを取り美しく再生できるように作り込むそうです。また現状ではDVD関連の特許ライセンスなども取っていないので、それらを取得するという障害もあるとの事でした。

 既に発売されているUSB DVD-RAMドライブによるDVDビデオ再生については「MacでUSBの規格スピード12Mbpsを常に出すことが出来ないために、ちょっと難しいかも...」との事でした。

参考出品については、DVD規格2.0に対応した4.7GB DVD-RAMドライブやFirewire PCカードなどが行われていました。

FirewireDVD.jpg

PixeCinema.jpg

[東@iBook User Group、Nanko@隊員]


Apple BoothWork Shop & Conference レポート


・「Macとともにますます広がるPalmの世界、その戦略と未来」

このコンファレンスでの目玉は、ズバリ2つ!
●Palm Connect for Mac 日本語版 3月16日発売予定。
●ARENA Internet Mailer 2.0 のPalmとの連携機能サポート。
●Palm Connect for Mac 日本語版 3月16日発売予定。
待望のmac日本語版だ〜!Look&feelもWinの焼き直しではなく、ちゃんとMac用に出来てます。MacOnlyの機能もあり待った甲斐アリ〜!これでやっとmacでPalmが使えます。(喜)

では、紹介〜。
○PalmConnect Serial Kit USB 4,480円
キット内容
・日本語版Palm Desktopソフトウェア2.5CD-ROM(Macintosh版)
・USBアダプター
・USBソフトウェア
・クイックスタートガイド

○PalmConnect Serial Kit Serial 1,980円
キット内容
・日本語版Palm Desktopソフトウェア2.5CD-ROM (Macintosh版)
・シリアルアダプター
・クイックスタートガイド
※「PalmConnect for Mac 日本語版」のベータ版は会場で配付されています。

●「ARENA Internet Mailer 2.0」でPalmとの連携機能サポート!
・HotSyncによりARENA上のメールボックスをPalmとシンクロ。ARENAで受信した予定を、ワンタッチでPalm標準のPIMソフトに登録できるなど、「モバイルに強い」メーラーを目指すそうです。便利いいっす。
※ARENA 2.0は2000年第2四半期公開予定!



・Think Linux!

○Linux PPC 2000の紹介。とりあえず、なんとこのCDはブート出来るんです〜。(喜)これはCooooi!(笑) やっぱりLinuxはクールが大好き!えっと内容は、始めにPalmの歴史など紹介し、そしてソフトのデモがほとんどでした。

○Linuc GNOMEの紹介。
GNOMEの開発環境Gladeより洗練されたソフトウェアが充実しつつあるそうです。

○ソフトデモ。
・grumeric 表計算ソフト
・AbiWord ワープロソフト
・Mac-On-Linux Linuxの中でMacを起動して見せました。うん。cooool!(笑)
・The GIMP Photoshopよりすぐれている?新バージョンでは2バイトにも対応。
・あとゲームでは「Xbill」をお薦めしていました。このゲームは、Billがいろいろなpcにwinをインストールするのを、叩き潰して阻止するゲーム。「皆さんやらないといけない」といってましたね〜。(笑)



・マクロメディア/プレス向け発表会
このコンファレンスは、Mac World Expoページの紹介では「PressOnly」としか書かれてなかった。
そこで楽しみに会場しましたが・・・席はアキアキ〜。ざっと人数を数えたら16人ってとこでしょうか・・・。(泣)ちょっと心配しつつスタート。さ〜て内容は。

●ディレクター8Eの紹介・デモ。
●フラッシュplayerについて2点。
※日本語版のベータ版はあるようですが、NDA契約にて貸し出してもらえるといってました。(泣)

●ディレクター8Eの紹介・デモ。
日本語版の発売日は発表されず、ほんとにDIRECTOR8の紹介・デモだけでした。
○Director8のテーマ。「Develop」「Magnetic」「Destinations」。これらを一言で言うと
「開発環境」「人を引きつけるデザイン」「環境への対応」って感じでしょうか。特にマクロメディアは「Magnetic」を強調し単語を連発していましたね。

○ではでは、ディレクタ8のつぼ。
・ファイルサイズが軽くなった。
・shockwaveマルチユーザーサーバーの同時接続の最大数が1000にアップ。
・プロパティインスペクタの追加。
・キャストメンバーの表示方法に「リスト表示」を追加。等

●フラッシュplayerについて2点。
・free player distribution。今まではplayerの配付には有料なライセンスが必要だったが、webで登録すればイントラネットもしくはCD-ROMに同梱してインストーラーを無料で配布できるようになったそうですね。

・shockwabe7のインストーラー。今までのインストーラーは一部webからダウンロードする必要があったが、上記により、ライセンスして再発できるplayerは全て始めから入っているためwebにつなぐ必要がなくなったそうです。以上、Pless Only報告でした〜。


[加藤@隊員]


Apple Booth


AppleWorks6
FinalCutPro.jpg
Final Cut Pro 1.2J

Apple.jpg
Apple
iBookSE.jpg
iBook Special Edition

MacOSXDemo.jpg
Mac OS X DEMO
PowerBook.jpg
PowerBook

[Nanko@隊員]

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