Final Cut Pro X

Final Cut Pro X

Appleが、Final Cut Pro Xに関する主な質問に回答した「Answers to your Final Cut Pro X questions」を公開しています。

Final Cut Pro Xが、Final Cut Pro 7からのプロジェクトが読み込めない事に関しては、Final Cut Pro Xのプロジェクトは、新しいアーキテクチャー、オーディオエフェクト、ビデオエフェクト、カラーツールなども再設計されているため互換性はないとし、Final Cut Pro Xをインストールすると、以前のFinal Cut Studioは残り、継続して利用できるため、それを利用するよう説明しています。なお、Final Cut Pro 7はOS X Lionでも使えるそうです。

カメラプラグインや、エフェクトプラグインは、64bitアーキテクチャーである必要があり、サードパーティ側の対応により利用可能になると説明しています。また、Final Cut Pro Xは、64bit Audio Unitsプラグイン(Logic Studioなど)に対応していて、利用可能だそうです。

この回答の中で、将来対応する予定機能として「マルチカム編集」「XML書き出し」(APIも公開予定)、「オーディオトラック書き出し」(夏頃)を上げています。

また、OMF、AAF、EDLの対応に関しては、XML書き出し APIを公開した際に、サードパーティーデベロッパが、これらの交換フォーマットツールを作成出来ると説明しています。

商用および教育機関向けのボリュームライセンスに関しては、最低20ライセンスから購入出来るプログラムを提供する予定だそうです。


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