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CP+ 2010:ペンタックス、4,000万画素で驚異的な表現力を持つ中判デジタル一眼レフカメラ「645D」を展示

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645D

645D

CP+ 2010において、ペンタックスが、44×33mmのサイズで 4,000万画素 という超巨大CCDセンサーを搭載し、AF対応のペンタックスバヨネット645レンズマウントに対応した中判デジタル一眼レフカメラ「645D」を展示すると共に、ハンズオンが可能になっていました。

ブースには出力サンプルが飾られていましたが、全身写真であるにも関わらずに産毛まで描写してしまう驚異的な描写力は驚くばかりです。


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