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MM総研、2008年度国内パソコン出荷台数でアップルは2.9%で106.1%成長

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MM総研が、2008年度(08 年4月〜09年3月)の国内パソコン出荷実績を調査、結果「2008年度国内パソコン出荷概要」を発表しています。

国内パソコン出荷台数は、1,327万6,000台、前年度比1.8%増となり、ビジネス市場では各社が苦戦するなか、デル、日本HPといった外資系メーカーは円高による為替差益を活用してシェアを伸ばしているとし、また、個人向けには人気のネットブックだが、法人向けでは、セキュリティ対策の側面から導入が進んでいない状況にあると報告しています。

詳細資料のPDF(リンク先:日経プレスリリース)によると、アップルは38万2千台で、昨年より6.1%アップしたようです。

また、エイサー、アスースなどが著しくシェアを伸ばしたようです。


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