Logic Pro X 10.2.2

Logic Pro X 10.2.2

Appleが、全般的な安定性とパフォーマンスの問題を解決した「Logic Pro X 10.2.2」の配布を開始しています。

サポート情報:Logic Pro リリースノート


バージョン 10.2.2 の新機能
新機能/改善点

・Logic の環境設定に新しいパネル (「コントロールサーフェス」>「MIDI コントローラ」) が追加され、サポート対象の USB MIDI コントロールデバイスに対して、コントロールの自動割り当てを有効/無効に切り替えられるようになりました。

安定性/信頼性

以下のようなさまざまな点で、Logic の安定性が向上しています。

以下の状況でも、Logic が突然終了することがなくなりました。

・Alchemy のデータベースやプリセットへのパスにエイリアスが含まれている場合、または Alchemy のデータベースが読み取り専用に設定されている場合の起動時
・コンテンツのダウンロードの進捗状況バーが表示されるとき
・Logic Remote で Channel EQ プラグインウインドウを開いたとき
・開いているスコアテキストボックスの入ったプロジェクトを閉じたとき
・日本語での実行時にキーコマンドを使ってオーディオ・ファイル・エディタを開いたとき
・プラグインのカスタムの表示名に複数のスペースが含まれている場合にプラグインマネージャを開いたとき
・オーディオビンのファイルをグループ化するとき
・フォルダスタックを「option」キーを押しながらドラッグしたとき

以下の状況で、Logic が反応しなくなることがなくなりました。

・ループブラウザで Apple Loops をプレビュー中にダウンロードをキャンセルしたとき
・VoiceOver を使ってミキサーを操作したとき
・ソフトウェア音源トラックが選択され、Melodyne 4 のインスタンスがオーディオトラックに挿入された状態で、「ライブラリ」タブをクリックしたとき

編集

・ピアノロールで MIDI ドローデータをゴムバンドで選択する際、選択範囲がリージョンの境界の外から始まっている場合に、適切に選択されるようになりました。
・Flex Pitch エディタで「control + shift」キーを押しながらノートをドラッグして半音以上移動する際、ドラッグの方向が縦方向に制限されるようになりました。

オートメーション

・Logic Pro X 10.2 以前で作成された Stereo Delay や Tape Delay が、Logic Pro X 10.2.2 以降で正しく再生されるようになりました。

ミキサー

・ミキサーからトラックを作成しても、そのトラックの出力設定が予期せず変更されることがなくなりました。

プラグイン

・Space Designer の IR 波形の表示が、プリセットを読み込んだときや IR の波形を逆にしたときに、すぐに更新されるようになりました。
・ユーザが 1 台のコンピュータから別のコンピュータにコピーして追加した Space Designer のインパルスレスポンス (IR) が、追加先のコンピュータで確実に見つかるようになりました。
・Logic で Altiverb 7.1 以前のインスタンスを再び開けるようになりました。

スコア

・スコアエディタで再び取り消し線を引いたテキストを扱えるようになりました。

ムービー

・開いているムービーのオーディオが、再生ヘッドに触れたときに予期せず消音になることがなくなりました。
・ムービーウインドウを右クリックまたは「control」キーを押しながらクリックすると、コンテキストメニューが以前と同様、正常に開くようになりました。

全般

・MIDI 入力が、Roland A49 および A88 の USB キーボードでできるようになりました。
・サイクルモードで再生した場合、レイテンシの原因となるプラグインの使用時に、同期が維持されるようになりました。
・Logic への MIDI データ演奏を行い停止した後に、「録音結果を取り込む」バッファからデータが消去されなくなりました。
・オーケストラコンテンツがインストールされている場合に、「オーケストラ」および「映像用音楽」プロジェクトテンプレートを再び使えるようになりました。
・環境設定で「録音が重複する場合」が「トラックを作成」に設定されている場合に、サイクルモードでパンチイン/アウトして作成したオーディオ録音の同期が確実にとれるようになりました。
・Logic が追加のコンテンツをダウンロードしている間、すべてのキーコマンドが意図した通りに機能するようになりました。
・1 つまたは複数のリージョンを移動してから「取り消す」を実行しても、それらのリージョンの選択が解除されなくなりました。
・リージョンのテンポが検出された後で、リージョンインスペクタで再び「テンポに従う」チェックボックスを使えるようになりました。
・オーディオファイルに保存されているテンポ情報を以前のように Logic プロジェクトに読み込めるようになりました。
・大きなプロジェクトをズームアウトして表示しているときに、再生ヘッドが元通りスムーズにスクロールするようになりました。
・「ストリップサイレンス」を同じ設定で再適用した場合に、以前と同様、常に同じ結果が得られるようになりました。
・OS X 10.9.5 を実行しているコンピュータで、すべてのメニューが確実に開くようになりました。
・ソフトウェア音源トラックで Track Stack に隣接するリージョンをタイムラインにそって別の位置に移動でき、その際、そのリージョンが意図せず Track Stack の中に移動してしまうことがなくなりました。
・「ゼロクロッシングにスナップ」が有効になっているオーディオリージョンの左端をドラッグしても、波形の表示が、そのリージョンのコンテンツがシフトしたように見えることがなくなりました。
・リージョンソロモードで、別々のトラックでリージョンを選択した際に、すべてのセンドのサウンドが想定通りに聞こえるようになりました。
・「サイクルをスキップ」が有効な場合、タイムラインをクリックしたときに、再生ヘッドが正しい位置に移動するようになりました。
・リージョンのゲインパラメータで、以前のように、+6db より高い値を入力できるようになりました。
・トランスポート機能を使って再生を停止しても、ツールバーで「再生ヘッドの位置をキャッチ」が無効になっている場合、このオプションが意図せず有効に戻ることがなくなりました。
・複数のオーディオチャンネルをまとめたグループへの録音時にテイクを削除した後、選択されたトラック以外のすべてについて録音が解除されて、「この録音グループの複数のチャンネルで、入力設定が同一です」という間違ったメッセージが表示されることがなくなりました。
・環境設定の「マルチスレッド処理」で「再生とライブトラック」を選択した場合に、Varispeed を有効にした状態でオーディオ入力モニタリングが機能するようになりました。
・空のオーディオトラックを開いたときに、オーディオ・トラック・エディタが最大に近いズームレベルで開くことがなくなりました。
・環境設定の「オーディオ」>「デバイス」>「マルチスレッド処理」が「トラックを再生」に設定されている場合に、再生ヘッドが正しく表示されるようになりました。
・「選択部分へジャンプ」キーコマンドが再生中に再び機能するようになりました。
・「テンポの検出」の 2/3 オプションが正常に機能するようになりました。




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