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WWDC2010の会場に設置されていたアイコンディスプレイを再現したアプリ「Appfall」を試す

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Appfall

Appfall

Majic Jungle Softwareが、Mac用アイコンウォールアプリ「Appfallicon」を、Mac App Storeにて販売を開始していたので試してみました。

WWDC2010の会場で、App Storeで売れたiPhoneアプリがアイコンで落ちてくるという「App icon Display」がされていたのですが、それを再現したスクリーンセーバーとしても利用出来るMac用アプリです。

アプリを起動すると、画面がブラックアウトして、上からiPhoneアプリアイコンが落ちてきて下に積み重なっていきます。


アイコンをマウスでクリックすると、そのiPhoneアプリの情報を詳しく見る事が出来ます。

情報のApp Storeバッジをクリックすると、iTunes Storeにある商品情報に飛ぶことも出来ます。


画面上にあるOptionsをクリックすると、ひょうじさせるApp Storeの国や、表示カテゴリーなどを自由に変更することが出来ます。

Start after inactivityのボタンにチェックを入れると、任意に設定しか時間(デフォルト10分)の間、Macを操作しないと、自動的に表示が開始されるスクリーンセーバーとして利用することも出来るようになっています。


関連エントリー:WWDC2010:App icon Display

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