Mac OS X Leopardに搭載されている「Boot Camp」によって、Windowsも実行出来るようになったわけですが、Macで使用する場合に困るのは、コントロールキーなどの位置が、Windows用キーボードと違う事なんじゃないかと思います。

外付けキーボードで使用する事が前提のデスクトップMacは、MacでもWindowsでも使用可能なキーボードを使用することによって乗り切れると思うのですが、ノートMacは、キーボードは本体に取り付けられているため、キーボードを交換することが出来ません。

そうしたユーザーのためのアクセサリーとして、MacBook・MacBook Air用のキーボードカバーに、Windowsキーを印刷したレイ・アウトの「RT-MBKC1/W」を買ってみました。

キーの印刷が、Macのキーボード上の印刷に被らないように配慮されています。

印刷が白いので、MacBook (White)だと、どうなのかな？とは思いますが、これで、Boot CampでWindows環境を使用する時には重宝しそうです。

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