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アンカー・ジャパン、パナソニック製セル採用スティックタイプ モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ mini」を発売開始

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Anker PowerCore+ mini

Anker PowerCore+ mini

アンカー・ジャパンが、パナソニック製セル採用スティックタイプ モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ mini」を発売開始しています。

Anker Astro Mini 3200mAhの後継モデルで、これまでサムスン電子製セルだったのを、パナソニック製セルに変更したモデルです。


Anker PowerCore+ mini

Anker PowerCore+ mini

旧モデルと比較して、バッテリー容量が3200mAhだったのが、3350mAhにアップし、バッテリー本体を充電するための電入力が、5V / 0.8Aから5V / 1A仕様に変更されています。


これまで、パナソニック製バッテリーセルを採用した同容量のバッテリーとして「Anker 2nd Generation Astro mini 3350mAh」が販売されていますが、最大出力量を5V / 4Aまでに上げた「PowerCore」製品を立ち上げるにあたり、スティックタイプも名称が変わりました。


付属品は、旧モデルと同じで、特製ポーチとmicroUSBケーブルとなっています。

入力電流がアップしたことで、本体の充電は、従来と比較して若干早く満充電になると考えられます。


Anker PowerCore+ miniの最大出力は5V / 1A仕様のため、iPhone、iPodなどの充電は問題なく行なえます。

iPhone 6で約1.5回、iPhone 6 Plusで約1回充電することが可能です。


Apple Watchマグネット式充電ケーブルを使用することで、Apple Watchの充電も行なうことが出来ます。



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