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September 2002 MACお宝鑑定団 
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基調講演レポート(フルスクリプト版)

・AppleExpo、スティーブ・ジョブズCEOによる2年ぶりの基調講演は先日公開されたばかりの新しいSWITCHキャンペーンの広告で始まった。最後にお馴染みのエレン・ファイスのCMが登場すると場内からは大歓声があがり、スティーブ・ジョブズCEOが登壇する頃には大喝采に変わった。

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ジョブズが開口一番、「ありがとう、ありがとう。私の名前はスティーブ・ジョブズで、アップル社のCEO」とわかりきった自己紹介をすると場内からは笑いが溢れた。

ジョブズは「まずは最新状況のアップデート」から語り始めた。最初に紹介されたのはiMac(17-inchFlatPanel)を紹介、次にeMacを紹介し、アップルが常にSuperDriveの価格を下げることに精進していると強調した。次はiPod、3つのモデルがあり、容量は5GB、10GB、20GBでそれぞれ1,000、2,000、4,000曲を持ち歩け、新たにジャンルと作曲者で曲名リストをブラウズできると紹介、さらに住所情報とカレンダー機能も加わったことにも触れた。Windows版iPodにも触れた。付属ソフトはMusicMatch Plusで「残念ながらiTunesではないが、Windows用としてはこれがとりあえず最高だ」と紹介した。

先月、発表されたばかりのPowerMacG4(MirroredDriveDoors)は「これまで発売されたMacの中でもっとも速く『Xserveテクノロジー』を採用している。」と紹介した。デュアルプロセッサー、大きな3次キャッシュ、その他。この『Xserveテクノロジーが採用されたのはPower MacG4(MirroredDriveDoors)が初めてだ』と今後、他の機種にも採用されるかのような余韻を残した。デュアルプロセッサー、デュアル光学式ドライブ、デュアルディスプレイとデュアルづくしの製品として値段を紹介して締めくくった。

「さて、ここまでが近況の報告だが、講演の残りの時間はソフトウェアに焦点を絞って話をしたい。いつもこうした場ではハードの話を中心に行っているが、我々は同時に世界でもっとも優れたソフトウェアの開発者でもあるのだ。」ジョブズはこう語ると、まずはMac OSXv10.2、Jaguarの話から切り出した。

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「MacOSXもこれで3つめのリリースだ。10.0、10.1、10.2...今度のJaguarが登場したことで、Mac OSXはついに普及期に入った。Jaguarはとにかく凄い。まだ、Jaguarを使っていない人がいたら、今すぐ、外に出て買ってくることを勧める」と笑いを誘った。ジョブズは「(Jaguarは)我々がやったソフトウェア開発の中でも最大の偉業だ」と付け加えた。

150以上ある新機能の紹介はまずUNIX系機能の紹介から始まった。「知らないかも知れないが、アップルは今やナンバー1のUNIXベンダーだ。Linuxよりも大きいし、Solarisよりも大きい。変?確かにそうかもしれない。でも、これは本当だ。」

ジョブズはこう語ると、Jaguarで改善された6つのUNIX機能を紹介した。FreebSD4.4、GCC3、IPv6、IPSec、CUPS、Kerberosというお馴染みのスライドだ。ジョブズは「1つ1つの詳細には触れないが、興味がある人はWebページで紹介しているので、それを読んで欲しい。(中略)とにかく、大事なのはアップルがもっとも優れたUNIX OSの提供者だという事実だ。」

さて、「おもしろいことにJaguarではWindows関連の機能も強化されている。なぜなら我々の顧客の多くはWindows環境も併用しているからだ。」SMB/BrowsingとActive Directoryを搭載し、Windowsネットワークにつないですぐに使えると協調性をアピールした。

3番目は新ネタだ。「Jaguarでは、Classic機能も改善した。ClassicはMacOSXで古いアプリケーションを実行するための環境。この環境は驚くほど高速にアプリケーションを実行できる。実際、Mac OS9でネイティブに実行するよりも速いことがある。1年前、このClassic環境を起動するにはとてつもなく長い時間がかかった。が、JaguarではClassicの起動時間が2倍になった。例えば新しいPower Macでは8-10秒で起動する。

互換性は向上し、USB機器が使えるようになり、インターネット接続を共有でき、AppleTalkを使っている最中でもスリープから早く復帰できるようになった。」

ジョブズは次に個々のアプリケーションの紹介に移った。まず紹介したのはFinder。ジョブズはユーザーからの要望がおおかったというスプリングフォルダーの復活などを紹介した後、Finderのデモを担当したケン・ベレスキン氏を壇上に招いた(フィル・シラー氏はSeyboldでの講演でいなかった)。ベレスキン氏は、スプリングフォルダー、検索機能、デスクトップピクチャー機能を紹介(これってFinder?)。

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続いてジョブズはUniversalAccessに触れ、再びベレスキン氏がデモを行った。「もっとも驚くべきはズーム機能だ」と紹介、ADSL経由の小さなムービーでも同機能で画面いっぱいに広がると「ロード・オブ・ザ・リング」の予告編でデモをした。

次のトピックはQuickTime6だ。ジョブズは「Jaguarが搭載する、もう1つの基盤テクノロジーはQuickTime 6だ」と語りだし、「世の中はオープン標準を中心に動いている」とつづけた。TCP/IP、HTML、MP3そしてMPEG-2を例にオープン標準の重要性を説き、「次に重要になる標準はMPEG-4だ」と力強く語った。「MPEG-4は、ビデオをインターネット経由でストリーミングできるようにする技術だ。小さな帯域しか使わない。だから業界全体がこの技術に注目しているーーただ1社、マイクロソフトを除いては。」場内からは笑い声がこぼれた。

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「マイクロソフトはプロプライエタリーで、それほどすごくない技術を推進している。まあ、どちらがよかったかは時間が教えてくれるだろう。」ジョブズは「これまでの歴史の常ではオープン標準が勝ってきたが」と付け加えた。ちなみにMPEG-4のオープン標準の中にはAAC(「我々が知る限りもっとも優れたオーディオCODEC」)が含まれ、Instant-on streaming機能も搭載されていると強調、デモを見せるためにフランク・カサノバ氏を壇上に招いた。

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カサノバ氏は、アップルが既に2,000万ものプレーヤーを配布していると語った。「この強い需要の背景にあるのが今回紹介するMPEG-4だ」、「QuickTImeはMPEG-4を核に据えた最初の技術だ。実際、MPEG-4自身もQuickTimeの技術に基づいている」。カサノバはこう語ると、まずはAACのデモからだ。「AACはMP3よりも、Windows MediaAudioよりも優れている」。カサノバはこう語りながらCDから非圧縮で取り込んだ音声と、AACで10分の1の容量に縮めた音声ファイルを交互に切り替えながら再生。ほとんど、質の変化がわからないことを訴えた。

続いてMPEG-2(6Mbps)とMPEG-4(2Mbps)の動画を比較、これだけ帯域が違うのにほとんど画質が変わらないことを強調した。

もっとも2Mbpsもの帯域でインターネット接続ができるのは、かなり限られた人だ、そこでカサノバ氏は最後にADSLでも十分再生可能な770Kbpsで圧縮した画像を紹介、前の画像との直接の比較はしなかったが十分あ画質であることを訴えた。

つづいてはInstant-onTechnoloigyのデモだ。バッファリングなしですぐさま再生が始まるデモ、再生箇所を飛ばすデモ、そして再生位置を自在にドラッグするデモに場内は喝采で応えた。

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続いては、「Sherlock3」だ。「これはSherlockを根本から再定義するソフトだ。」ジョブズはこう語ると「これまでInternetサービスというと、ビジネス・トゥ・ビジネスのことばかりが、語られてきた。我々は『rest ofus(取り残された人々)』のためのインターネットサービスを開発する必要があった。」もちろん、その答えはSherlock 3だ。同機能はジョブズ自らがデモを行った。Sherlock3のチャンネルは今、まだアメリカにしか最適化されていないものが多いが、これから徐々に他の国にも対応させていくと語った。

ジョブズはまず株価チャンネルを使って情報を検索、ただし、最近、不正で業績が落ちているフランスのブベンディ社の株式を表示させようと語り、場内の笑いを誘った。「ここに同社の不正の数々が並んでいると、ウィンドウ左下のニュース一覧をクリックして見せた。」つづいて「完璧ではないが」と翻訳チャンネルを使って「英語をフランス語に翻訳させてみた。」さらに今のところ米国のみ対応の機能として、ムービーチャネルと、画像検索、イエローページチャネルを紹介した。

次は手書き文字認識機能のInkwellだ。「これはアプリケーションではなくOSに統合されている」と語ったがそれ以上の詳細については触れなかった。

ジョブズが一番、時間を割いたのは、新テクノロジー「Rendezvous」についてだった。「Jaguarに搭載した新機能の中では、もしかあしたらこれがもっとも重要かも知れない。これはIPネットワーク上でまったく設定をせずに他のサービスを見つける技術だ。最近、ネットワークプリンターの設定をしたことならわかるだろうが、これらの機器は設定に何時間もの時間を要する。本当はそんな面倒なことはコンピューターにやらせられたら一番いいのに。実はこれこそがRendezvousの仕事なのだ。」Rendezvous対応の機器はIPネットワーク上でお互いを見つけ出し自動的に設定を行う。AirPort(日本名、AirMac)ネットワークにも対応だ。

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ジョブズはお馴染みのiTunesのデモを行った(詳細はMacworldConference&Expo/NewYork2002の記事参照)。「われわれはこのRendezvous対応機能を搭載したiTunesを来年の前半に出荷する。」と発表した。

Rendezvous技術が周辺機器との接続、とくにプリンターとの接続で真価を発揮すると強調した。そして、7月にサポート表明を出したエプソン、ヒューレットパッカード、レクスマークに続いて、「今日、新たにキヤノンとゼロックスがRendezvous対応機器メーカーに加わった」ことを発表した。

だが、これだけではつまらない。「私のマックにはたくさんのデジタルミュージックが入っている。これをステレオで聞きたい。また、私のマックにはたくさんのデジタル写真が入っている。これを大きなスクリーンのテレビで見たい。そんな時にどうすればいいのだろう。」ジョブズはこうした悩みを解決してくれるのもRendezvousだと語った。「Rendezvousが真価を発揮するのはソフトや周辺機器、プリンターだけではない」

ジョブズはこう語るとコンシューマーエレクトロニクスの巨人、蘭フィリップス社がRendezvousを正式サポートしたことを発表した。ジョブズは「彼らはRendezvousが何を意味するかすぐに理解してくれた。彼らが求めていたことはすべてRendezvousが解決してくれたのだ。」

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スクリーンには会場にこれなかったGerald Kleisterlee(クライステアレー)社長兼CEOからのビデオメッセージが映し出された。

ビデオメッセージはまず、アップルとフィリップスの協力関係を振り返るところから始まった。フィリップス社はなんと、アップルに大型TFT液晶を提供しているメーカーの1社だった。氏はアップルこそが液晶普及に大きく貢献したとジョブズに謝辞を述べた。

Kleisterlee氏はさらにフィリップスがAirPort(日本名AirMac)向けのチップを提供していることも明かした。「だが、アップルとフィリップスが共有するのはこれだけではない。我々は未来のビジョンをも共有している。」Kleisterlee氏はこう語ると「デジタルハブ」、「デジタルホーム」というビジョンを共有している。これはいつでも、どこでも必要な情報にアクセスできることを目指したものだ。「アップル社の技術、Rendezvousがこの夢を実現してくれる。われわれはこの技術を未来のフィリップスの製品で採用していく方針だ。我々は今後も生活をシンプルにするための技術に注目していくつもりだ。」ジョブズは「来年にもアップルとフィリップスの製品が設定無しで協調したらすばらしいと思う」と抱負を語った。

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次はメールだ。この内容はほぼMacworld Conference&Expo/NewYork2002と同じで、迷惑メール機能の紹介で終わった。「迷惑メールを実現するのはAdaptive LatentSematicAnalysisという技術、どういう意味だかはさっぱりわからないが、とにかくこいつが利くんだ」というジョークだけは大受けだった。

アドレスブックの紹介ではヨーロッパ仕様のGPSR携帯電話に電話をかけたり、GPSR携帯電話からの電話を受けると自動的に番号を表示し、「留守電で応える」、「ショートメッセージで返信」、などのオプションを表示することを紹介した。場内からは喝采が溢れた。
つづいてiChat。ただチャットをするだけでなく、ファイル交換ができることも紹介された。またアドレスブックと連携していることも紹介された。

ジョブズは今回紹介した機能のうち3つ、メール、iChat、アドレスブックはコミュニケーション、Inkwell、QuickTime 6、UniversalAccessといった新しい基盤技術。そしてFinder、Sherlock3、Rendezvousといった何かを見つけ出す技術を振り返ってMacOSXの紹介を総括した。

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これらの機能はすべてMacOSX 10.2に含まれ値段も139EURO、「つまり、たったの139EUROでまったく新しいMacが手にはいると行ってもいい」。

では、MacOSXはどんな調子なんだろう。現在、同OSのアクティブユーザーは300万、同社はこれを年末までに500万ユーザーまで増やす。これは全インストールベースの約20%。「24ヶ月で20%という移行はすごいものだ」、とジョブズ。

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これに伴いアップルは1つ重大な決定をした。今年1月から、すべてのMacは、MacOSXで起動するようになった。しかし、同OSには旧OS用のソフトを実行するクラシック環境が付属した。アップルはさらに、これらのMacをMacOS9から起動させることもサポートしていた。

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「だが、(新機種で)2つのOSをサポートするのは大変大きなエネルギーがかかる。例えば新しいグラフィックカードがでてきても、MacOS9用とX用の両方のドライバーを用意しなければならない。これは開発者にも大きな負担になる。だから、我々はMacOS9から起動する機能のサポートを止める。その代わり、Classic環境は従来通り使えるようにする。

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これを実行に移すのは2003年だ。つまり、2003年1月1日以降に発表された新機種は、たとえ、それが今出ているモデルとほとんど同じでCPUが速くなっただけでも、MacOSXでしか起動しなくなるのだ。今からたった4ヶ月後なので、準備を整えて欲しい。ただし、繰り返しになるが、Classic環境はそのまま残るので、旧OS用ソフトが使えなくなるわけではない。」これこそ今回、もっとも大きな新発表だろう。

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「これによりMacOSXの時代が本格的に始まるはずだ。」

続いて、ジョブズはアプリケーションの話を切り出した。そして年末までにネイティブアプリケーションの数を5000まで増やすという抱負を語った。

今回はそんな注目のMacOSX用ソフトの中でも特に注目に値する3Dソフトに的を絞って紹介した。「これこそMacOSXの真価が発揮できる分野だ。第1の理由は(MacOSXでの)OpenGLのサポート、そして第2にUNIX基盤、そして優れたインターフェースなどなどが、3Dソフト開発を爆発的に活性化させている。」

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ジョブズの言葉に続いてアップル社DirectorofDeveloperTechnologyのリチャード・ケリス氏は登壇すると、e-on社のVued'Espritを使ったリアルな景観アニメーション、お馴染みCinema4Dの驚くほど簡単なモデリング機能、さらにAspyr社のスターウォーズゲーム(ライトセーバーを使ったリアルな戦闘シーンは喝采を呼んだ)、そしてMayaのデモを行った。

再び登壇したジョブズは、いよいよ、今回の講演のメインディッシュの1つ、iCalの紹介に移った。既にリリースが始まった製品なので紹介は省くが、初めてカレンダーの共有が,Mac以外に一般のWebDAV対応のWebサーバー(ジョブズ曰く、「今やほとんどのWebサーバーがそうだ」という)に対応していることが明らかになった。この他、カレンダーを更新するたびに公開カレンダーを更新できることも初めて明らかになった。

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iCalのカレンダーはeメールもできれば、iChatで受け取ったURLから新たな(共有カレンダーを追加することもできる)とジョブズはiCalのコミュニケーション手段としての有用性も協調した。ジョブズは最後にiCalのスローガンを繰り返した。「『モダンライフはいくつものカレンダーを使わないと管理できない』これぞiCalの真髄だ。」そしてジョブズはこのiCalが基調講演の最中から無料でダウンロード可能になっていることを発表し、「場内にAirPort搭載Macを持っている人がいたら、今すぐダウンロードしてiCal一番乗りを果たせるかもしれない」と語った。

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続いて、「iCalと同じぐらいに重要な」iSyncの紹介に入るのだが、その前にジョブズはアップルのデジタルハブ戦略を振り返った。「われわれがデジタルハブ戦略を発表したのは2001年の1月だ。(中略)われわれはMacがすべてのデジタル機器の中心になると信じている」、ジョブズはこう語ると、デジタルビデオカメラとiMovie、デジタル音楽プレーヤーとiTunes、DVDプレーヤーとiDVD、そしてデジタルカメラとiPhotoが、この戦略を実現しつつあることを語った(この後、ジョブズはiPhotoとiTunesについても詳しく触れた)。

今回、アップルはこの戦略をさらに拡大し、ここに携帯電話とPDAを追加する。サポートするのはPalmOSで「アップル社側からの公式なサポートはこれが初めてだ」とジョブズは強調した。実はこれらの連携、さらにiPodとの連携を同時に実現するのが、「iSync」だ。

「iSyncの操作は非常に簡単で、接続した機器にあわせて設定パネルがあらわれるが、既に設定済みなら「SyncAll」というボタンを押すだけですべての機器との同期を同時に実行することもできる。

ジョブズはiSyncを使うことのメリットを3つ紹介した。1つめは、(Palmをつかったことがある人ならわかるだろうが)携帯電話に情報を打ち込むのは大変だから、2つめは携帯電話をなくしても情報を失わずにすむから、そして3つめに、新しい携帯電話をかってもすぐにデーターの移行ができるから。

ジョブズは実際に、まだ何もデーターが入っていない携帯電話にアドレスブックの情報を移すデモを行った(T68iを使っていた)。(ジョブズはヨーロッパは携帯電話で世界をリードしており、最近ではほとんどの電話がBluetoothを搭載している、と語っていたが実際にはこちらでもなかなかそんな電話は見つからなさそうだ)。さらにiPodにも、アドレス帳と予定がうつっていることを見せてデモを終えた。

デモが終わると、ジョブズは今月末からこのiSyncのベーター版を公開することを発表、現在、テスト中のバージョンも非常に安定して動作していることを発表した。

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ジョブズはMail、iChat、iCal、iSyncと今日紹介した機能そして、デジタルハブに新たに携帯電話を加えたことなどを振り返り、こうしたソリューションはPCにはないと強調。アップルが2年前に発表したデジタルハブ戦略がいよいよ結実しはじめた、アップルはこれからも精進してデジタルハブに新しい技術と機能を追加していくと講演を締めくくった。

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Reporters
・野添 茅野 (Chino Nosoi)